物価の分かるつけ麺屋さん

会社の近くにあるつけ麺屋。
味は中の上だけど、駐車場があるのと昼に空いているので週一は利用しています。

このお店60過ぎの姉妹がやっていて、時々30代の娘が手伝いに来る。
小麦が値上がりしても値上げはしなかった。

私が注文するのは中(麺1.5玉)タレ大辛でしたが、
野菜(胡瓜の千切り・ゆでキャベツ・斜め切りのネギ)が少なくなってきた。

その内、チャーシューの脂身が増え枚数が減ってきたので、
小(麺1玉)の特盛り(野菜とチャーシュー大盛り)を頼むようになりました。

実に物価に敏感なところで、夏にネギが高いとネギが減ったりでとてもわかりやすい…

食べる時に食材が減るから、今何が高いのかがよ〜く分かります。

このことに気づいた時には思わず笑ってしまいましたが、
女性らしい気配りで値上げをしないところが良いですねぇ。

主婦の知恵で値上げすることなく踏ん張っているのが気持ちが良い。
同僚を誘って食べに行ったら、妙に関心をしていました。

ガンバレおばちゃん!

私は応援致します(^ヘ^)v

ラブのS字曲線

 山形大工学部の堀切川一男助教授が、恋愛の状態を体系化した「ラブマップ」を考案した。
 横軸に自分の愛情度、縦軸に相手の愛情度を設定。双方の愛情が10%以下の「他人」から始まり、「知人」「友人」と親密度が増し、双方が50%以上で「恋人」となる。80%以上が「夫婦」。
 自分の愛情が50%以上なのに、相手が50%以下なら「片思い」、逆なら「相手の片思い」になる。
 2人の思いが同じまま進めば「夫婦」への最短距離をたどるが、自分の「片思い」から「恋人」になり、そのまま「夫婦」になると、相手が図に乗り幸せになれないこともある。逆のパターンだと、相手への思いやりに欠ける恐れがある。
 そこで幸せなゴールインの方法として、「まず自分がほれて、それから相手にほれさせる。時には冷静に突き放し、相手の愛情が高まったところでほれ直す」というパターンがお奨めで、グラフ上にS字の曲線ができることから「幸せのS字曲線の法則」と呼ばれている。
 このラブマップを見れば、自分の状況を客観視できるので、○○君大いに利用して下さい。
 たぶん、今は○○君が80%、由紀ちゃんが10%ぐらいかな?
え”ぇぇっー!逆だって?そんな全国の皆さんの期待を裏切る真似はしないで下さい!!!( 〇 o 〇;))))!!

オーナーが悪いの???

広島カープは4位に終わったけど、過去最高の入場者数でした。
エース黒田はメジャーへ、4番の新井は阪神へという中では良いできではなかったのかな?

そういえば過去にも4番江藤を巨人に、次の4番金本は阪神へと取られていった…

カープは1軍に選手を供給する2軍か!」なんて言われてます。


ブラウン監督は来期もやる気満々だけど、妙な声が聞こえてくる。
単年度契約をしたい球団と複数年のブラウン監督だけど、
松田オーナーは「ボールは向こうに行っている、後はどう返すかだ」なんて発言している。

このお方は、父親がオーナー時代「ドミニカに野球学校を造り上手くなった選手をカープに供給する」なんて言って失敗をしたことがある。

「スカウトには任せられん、自分でメジャーから引っ張ってくる」と張り切りながら大失敗。

「頼むから何も言うな、何もするな」と広島ファンに言われたことがあります。

オーナーはジッと現場のやることを見て、困っていたらアドバイスなり決断なりすればいいのにね〜。

性分なんでしょう…



我が社の社長は違います。
普段は全く働かず、のんびり楽しそうに喋ってる。
得意先との懇親が大好きで夜が本業か?と思うくらいです。

トラブルが起きて初めて仕事をしだす。
真っ先に得意先に謝りに行く。
先方のミスでも、そうなんです。

こっちのミスでもないのにってふくれていると
「お前は営業のプロだ。相手がミスをしないようにする注意が足らん」と怒られたりする。

「じぁ、自分でしてみろ」なんて思っていると
「俺は社長のプロだから、現場の仕事はできん」と煙に巻かれてしまいます…


ウチの社長がカープのオーナーだったら、サッサと契約するでしょうね。
「監督としては分からんが、ブラウンの営業力はすごい!」と感心していますからね。

確かに広島人はブラウン監督が好きです。
球場に行くと今日は何をやってくれるかな?と楽しみなんです。
それだから、今期の入場者数にも多大な貢献をしています。


こんなブラウンを止められなかったら最低な球団になるでしょうね(T_T)


また今年も、優勝チーム以外がシリーズ優勝するとあのお方が出てきそうですね。
「巨人は球界の盟主だ」なんて仰るあのお方が…

ちなみに松田オーナーは、あのお方のイエスマンと呼ばれています。
まるで何かを握られてるかのように…

おばちゃんの執念…

以前書いたアジールというお店。
ついに、おばちゃんがゴミの違法投棄の現場を押さえた。

夜12時頃、突然訪ねてきて一緒に来てくれといわれ、
おばちゃんちのゴミ箱を見ると事業所用ゴミ袋が入ってた。

なんでも2階の窓から見ていると、
消灯後、お店から二人が出てきて
辺りを見渡しながら、ゴミを入れてったそうだ。

写真に撮り、ゴミ袋を倉庫にしまった。
明日、店と話をつけるのに一緒に行ってくれという。
「僕なんてだめですよ〜」と言うと
「あんた、法学部を出たんじゃろ」
(いらん事だけは良く覚えてる…)

そして今日、仕事中だけど行って来ました…

最初、店長は「知らない」と言っていたが、
おばちゃんに「あんたとあんた」と指を刺され、
証拠のゴミ袋を持ってくると、渋々認めた。
しかも、ゴミの収集契約すらしてないそうだ。

おばちゃんに
「おばさんがこれから出来ることが三つあります」と私
「1.保健所に通報し営業停止にして貰う
 2.警察に電話して違法投棄を告げる
 3.それらを円滑に処理するために弁護士を呼ぶ」

考え始めるおばちゃん。
青ざめる店長と料理長。

しばらく考えてから
「もうしないと約束するなら今回は許す」とおばちゃん。


まあ、そうだろうなぁ

そこで私が、
「今日中にゴミ回収業者と契約すること
 毎日違法駐輪している自転車を近くの公営駐輪場に持って行く。
 今回は許すのではなく、通報並びに賠償請求を一時保留するだけです。」
と言ったら、
ホッとした様子で「直ちにやります」と店長が約束した。

最後に
「悪いけど今回の会話はすべてICレコーダーに録音させて貰いました。
 裁判でこれが証拠とならないようにね」と付け加えた。

おばちゃん、喜ぶ、喜ぶ。
ニコニコしながら
「ダテに法学部出とらんねぇ」
「録音までしとるとはね、お〜怖」だって…


毎日毎晩、窓から監視を続けたおばちゃんの執念の方が、遥かに怖いと思うけどな(--;)

ロシアの女

友人と飲みに行ったのはロシアンパブ。
彼は語学の天才で、英語・中国語・韓国語・ロシア語・タガログ語を話す。
金髪のおね〜ちゃんと話をしようにも私は全くだめで、
仕方なく日本人のママを相手に飲むことになる…

ふと友人を見ると、楽しそうに訳の分からない言葉で会話が弾んでいる(`´メ)
彼が言うには、先日彼女とランチを楽しんだそうだ。
その後、奥さんが車のシートに金色に光る髪を見つけ、
「白髪の女を乗せたん?」と聞いてきたので
思わず「知らん!」って言ったそうだ。


この夫婦は2年に一度は大喧嘩をし、
頑固な二人は数ヶ月に渡って口も聞かない。

業務連絡が必要な時は私に電話してくる。
つまり、私を伝言役に使うのだ。

「そろそろ、何々しないといけないけどどうするつもりか聞いて!」
「お前が勝手に判断しろ!」
「じゃ、好きなようにする!」
「何であんなことしたんや!」
「好きなようにせえと言うたじゃない!」
私を経由した伝言喧嘩は続く…

疲れ果てた私が、
「もう、ええ加減にしてくれ。こっちが病気になりそうだ…」と言うと

この夫婦は、
「ええ病院知っとるよ〜」なんて声を揃えてぬかす!

「患者を治すんじゃなくて、患者を作るんか!」に、
「そうでもせんと、儲からんけ〜」だって…


『夫婦喧嘩は犬も食わん』ですね…
頼むから私を巻き込むのは止めてください m(_ _)m

酔ってるわけではありません…

NEC_0001.jpg

東京に行ってきました。
久しぶりに仲間と飲み・語り・食べ、大いに楽しみました。
1年近く会ってなかったけど、そんなものは最初から吹っ飛んで、盛り上がったなぁ〜
在京のメンバーには、お世話になり感謝しています。

仕事が無事済んだご褒美は、グリーン席と水割りです。

写真は新幹線で水割りを飲んでるトコを携帯で撮ったもので、
スピードで窓の外の樹木やビルが斜めになってますね。
こんな風に撮れるとは思わず、効果とスピードに驚いています。

携帯のシャッターは上から下に切れているのがよく分かりますね〜

ウイークデイの新幹線は静かでとても快適でした…

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ささやかな楽しみが…

独身の頃はワイン。
結婚してから自家製梅酒とワイン。
子供が生まれてからは梅酒ともらい物のビール。
学校に行くようになり梅酒。
それが今や焼酎。
私の晩酌は変遷してきた…


機嫌良く飲んでいたら「三笠フーズ」の事故米のニュースが流れてきた。
「宝山」汚染米混入のため回収…

まさに私が飲んでいたのが「宝山」!
思わず吹き出しそうになったがニュースに聞き入る。

開けたての「宝山」も交換してくれるのか…
それとも泣き寝入りか…


よく考えてみると、
同じ米とはいえ、何故食料品と工業用のものを同じ業者が扱えるんだろ?
食料用は農水省管轄で米屋さんが扱い。

糊は経産省管轄で、業者を変え同時に扱えなくすれば良いだけのこと、
そうすれば偽装も混入なんて事はあり得ない。

これはきっと農水省の利権が絡んでるぞ〜〜

何のために86回も検査に行ってたんだ!
農水省の役人に汚染米焼酎を飲ませてやれ!

三笠フーズ」の社長に刑務所で毎日汚染米を食わせろ!




ショックと怒りで我を忘れてしまいました…m(_ _)m



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